おさな星のうたたねのチラシが完成しました。
合わせて、事前交流会のお知らせも。
事前交流会には最初役者さんをと考えていましたが、結局演出家の「中島研さん」に来ていただけることになりました。
風の子のお陰で次の一歩と考えている私たちにとって風の子の遊び心あふれる作品を作り続けている「中島研さん」に来ていただけるなんて・・・すご過ぎると感動。
以下国際児童演劇研究所所長でもある中島研さんの言葉(webより)
演劇はPlayであり遊びである。遊びの授業は、お手玉、つながり遊び、イメージ遊びを軸に、単に遊ぶだけでなく、遊び合い、遊び込み、関わり合う中でオリジナルの遊びを創り続けています。
皆でワイワイガヤガヤ物を創り出す中で、一人一人の違いの素晴らしさを発見し、お互いを認め合い、頑張ることなく楽しく「遊ぶ力」と「遊び心」を自然に鍛えてきました。それは、人間が豊かに生き合っていく素を追求、発見する方法論のひとつであり、自分を創る場でもあります。
現在、手足、顔、体全部を使っての世界で遊び、これからのコミュニケーションの有り方を表現として探る“イメージドラマ”づくりに挑戦中。
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