第3回の春のお楽しみ会に60人近くの皆さんが遊びに来て下さいました。
親こ劇場の催しは親も子も役割を決めつけず、出来る人が出来る範囲で役目を持ちます。まずは、お昼にいただくお汁粉の白玉を、ころころ。
お当番のお子さんの木遣りも。
ゲストの“くすのき燕さん”が相棒の“カンクロウくん”と登場。燕さんに教えていただいて靴下で人形を作って遊びました。
さすがプロの指導だとここが違うと思ったのは、靴下たちの目線。
子どもたちに人形劇やお芝居、コンサートを見せなくても子どもは育つとは思うけど、こんな空間で仲間と一緒に子どもたちと育ち合えることが親にとっても子どもにとっても幸せかも。
燕さんに、また来ていただけるように、茅野おやこ劇場が再出発できますように。
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