普段は有無を言わさずこちらでチームを作ってしまいますが、おなじ学年が一緒にならない様に子どもたちにチームを作ってもらいました。
なかなか自分から声をあげられない子が多く、子どもたちにはかなりキツかった様子。
1人の最低走る周回を2周と決めて、3〜4人のチームで合計12周を競争しました。
突然のルール説明に、にわかづくりのチームで作戦を考えるのにはかなり時間は掛かりましたが、一気に2周以上走ってバトンタッチの回数を減らしたり、低学年は2周にしてその分高学年が沢山走ったりとチームごと工夫が有ったからか、1oチームの差もそれほど開く事が無く驚きました。
原村の小学生長野県市町村対抗駅伝出場チームはクラブで作って行きます。
エントリーまで4ヶ月余り、年を新たにして「今年は記録にチャレンジするチーム」にと・・・。
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