最近の暖かい日と2月の寒い日、1月の晴れなかった日を比較しています。
不規則な夜型の生活である事だけでなく、寒いと不凍帯が沢山の電気を使っているのか深夜に随分消費が多くなっています。
昼間晴れていると山形に消費が上っているのは「もしかしたら太陽光発電の電力を拾っている可能性がある。」との事でした。(写真は取り付けたブレーカーの様子。上が太陽光関係で、下が省エネナビのコネクター。)
続報:やはり太陽光発電の発電量も拾ってしまっているということでした。太陽光発電導入家庭用の省エネナビは別なものがあるとの事です。
もう少し継続して設置したいと思っても、そうも行かない様です。
ナビは経済産業省から委託を受けた業者が引き上げるとか。
結局末端はただのボランティア。
苦労しなくても儲けるところは決まっているのかしら。
0 件のコメント:
コメントを投稿