2010年3月18日木曜日

おんべ

今日、御柱の“おんべ”がお守りとともに、地区から配られました。御柱祭に持参する、棒の先に房のついたもの、それがおんべです。
つまり、一種の御幣といえます。

配られたおんべは、たぶん地区の工務店や大工さんなどの職人さん手作り。

おんべにもいろいろ合って、木遣り衆の持つものは、房の上に諏訪大社の御札を備えた最も立派な大おんべで、その房の長さは1.4メートルもあり、着色はされていません。
また御柱の上に乗る若い衆は、房だけで、主に黄色に着色されたもの。
配られたのは、曳き子の持つもの。

上社の御柱は、メドデコに乗った若者がおんべを振って、美しく、勇壮に見せるのが特徴です。

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