結果、攪拌する軸周辺のパッキンに問題が有りそうです。
パッキンを取り換えていただきましたが、製造の前にタンクの清掃等行ってからとのこと。



火の回りにはずっとほぼ同じ子が・・・。
かなり時間は掛かっていましたが焚火にする木を切っているのは2人とも園児です。
するすると木に登って自慢げ。
ブランコは子どもだったら4人まで乗れるように長い板を使って作ります。
大人が中心になっておしゃべりしながらと思っていましたが、子どもたちが熱中して編み続け始めて2時間で1.2m程に。
夕方までには縁を残してほぼ完成!
この講演会は原村村営ケーブルテレビ「サラダチャンネル」でも放送する予定。
今回の駅伝で大活躍したのは彼をはじめとした2年生3人。
コースの下見をした後、「意外と短かった」と話していた女の子はじめ、3人とも走るのが大好きな様。 参加したみんなが、それぞれに自分の精一杯で頑張ったレースでした。
合わせてみんな楽しく走れた様で嬉しい限りです。
結果はこちら。
次は富士見町での駅伝です。
きっとまたまた成長した走りを見せてくれるでしょう。
ホタルブクロはホタルの舞う時期に咲きますね。
日本チョウ類保全協会の呼びかけで、茅野市、原村、富士見町、長野県の関係者が会し連絡会と称して八ヶ岳のミヤマシロチョウ保全活動について意見公開の場を持ちました。
保護を条例化するも保護活動への人件費支援はせずボランティアに任せたい県と、山中の保護活動をボランティアだけで行うことは不可能と、それぞれの主張が会議室の外へも聞こえるほど熱心な議論が交わされました。
「 おさな星のうたたね」は、茅野市民館で、9月26日(土曜日)午後4時に開演。
チケットは大人2,000円、年少以上1,500円(当日500円増し)です。
お芝居の前、8月20日木曜日夜7時30分から、劇団「風の子」と出会う機会を持ちます。
児童演劇に半世紀を捧げてきた神山さんと、出演する役者さんをお招きして、お芝居を観ることの先にある効果⇒子どもたちにもたらすもの。全国を回っている役者たちが茅野で公演したい理由、茅野の子どもたちの素晴らしさは何か?どうしてか?などお話しいただきます。
どなたでも参加いただけますので是非お出かけください。
食べごろまで白い色でいるように輪ゴムで留めておきました。
家族に驚かれ、虫たちに驚かされ、お友達には笑われてしまいましたが、ご近所の方とあいさつを交わし、気持ちよく今日がスタートしました。